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龍ケ崎市で外壁塗装を成功させるために! 見積もりのチェックポイントと依頼のコツ
2025年08月06日(水)
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
稲敷市を中心に、外壁塗装・屋根塗装を行なっている、プロタイムズ稲敷店(株式会社ユウキ美装)です。
このような理由で外壁塗装を考えている方は、まず「見積もりを取る」ことから始めてみましょう。
外壁塗装の最初のステップとなる見積もりの依頼ですが、『見積書』は単なる「金額を知るための書類」ではありません。内容を詳しくチェックすることで、悪徳業者を見極め、信頼できる会社を選ぶための大切な判断材料になります。
見積書の中身をしっかり見ることは、外壁塗装を成功させるための第一歩です。
そこでこの記事では、見積もりの取り方や信頼できる会社を見極めるためのチェックポイントについて解説していきます。
特に、以下のような外壁塗装の見積もりに関する不安を解消できる内容となっています。
外壁塗装の費用相場の考え方(塗装費用が決まるポイント)
信頼できる会社を選ぶために見たい「見積書のチェックポイント」
安すぎる?高すぎる?妥当な見積もり金額か判断する方法
しつこい営業や悪徳業者を未然に防ぐ「見積もりを依頼する際のコツ」
龍ケ崎市に在住の外壁塗装をご検討中の方で、見積もりを取るのが不安な方、信頼できる塗装会社を見極めたい方、外壁塗装で後悔したくない方は、ぜひご覧ください。
1. 外壁塗装の見積もり、なぜ重要?
通常、外壁塗装では、塗装会社に見積もりを作成してもらうことから始めます。
そう考え、億劫に感じる方もいるでしょう。
しかし、見積もりは外壁塗装のトラブルを避ける重要なステップ。
というのも、見積書がないということは、
これらすべてが、わからないまま外壁塗装を始めることを意味するからです。
これは追加工事による高額な上乗せ請求も、手抜き工事も、塗装会社が好きなようにできてしまう状態といえます。それ以前に、高額請求や手抜き工事に気づけない可能性もあるでしょう。
つまり、高額請求や手抜き工事を未然に防ぐには、見積もりが欠かせないということです。
また、見積書をじっくりと見ることで、以下のようなメリットもあります。
適切な施工内容や塗料を提案してもらえているか判断できる
信頼できる会社かどうか見極められる
このように、見積もりを取って、その内容をしっかり確認することは非常に重要です。
必ず行なうことをおすすめします。
2. 龍ケ崎市の外壁塗装相場の目安と費用が決まるポイント
龍ケ崎市の外壁塗装の費用相場は、30坪程の一軒家の住宅で「約60万~100万円」が一般的です。ただし、これはあくまで相場であり、目安として覚えておきましょう。
実際は、以下のようなポイントによって、費用は大きく変わります。
ちなみに「付帯部分」とは、軒天井・雨樋・破風板など外壁の周囲に付属している部分のことです。
そのため、本当の意味で「我が家における費用相場」を知りたいと思ったら、複数の塗装会社から相見積もりを取って、その平均金額を見るのが一番確実といえます。
3. 見積書を見るときのチェックポイント
見積書は「金額(総額)」だけでなく、必ず確認しておくべき項目がいくつもあります。実際、金額の安さだけを見て塗装会社を選び、後悔される方は少なくありません。
ここでは、信頼できる塗装会社選びのために確認したい、見積書のチェックポイントを見ていきましょう。
工程の内訳
信頼できる塗装会社が作成する、良い見積書の多くは「具体的」です。
そこで、作業工程ごとに金額の内訳がわかる書き方かどうか、まずは確認してみましょう。
外壁塗装工事は、ただ塗料を塗るだけではありません。
足場を組み立てたり、飛散防止ネットや養生を設置したり、高圧洗浄をしたり、外壁のひび割れの補修やサビ部分を取る作業(ケレン作業)などの下地処理をしたり…とさまざまな作業が行なわれます。
※シーリング(コーキング)| 外壁のつなぎ目にあるゴムのこと。
このような作業工程ごとに「どれだけの費用がかかっているか」を把握できれば、高額請求といった悪質なトラブルの発生を未然に防ぐことができます。
また、複数社の相見積もりを比較する際も、A社とB社は具体的にどの部分に費用差があるのかを考えやすくなります。
よくあるトラブル事例が「外壁塗装一式」といった記載の見積書です。
一式という言葉でひとまとめにし、不明瞭なのをいいことに、工事が始まってから「○○は見積もりに含まれていません」「○○の作業をしないと塗装はできません」といって高額な費用を上乗せして請求する手法です。
このようなトラブルに巻き込まれないためにも、まずは工事内容が詳細にわかる見積書かどうかしっかりチェックしましょう。
塗装する箇所
外壁塗装の際は、付帯部分も一緒に塗装するのが一般的です。
付帯部分の塗装も、見積もりにしっかり含まれているかよく確認してください。実際、見積もりに含まれておらず、追加請求となったトラブル事例もあります。
塗料の製品名
「どのような塗料が使われるか」もぜひ注目したいポイントです。
見積書には、塗料のメーカー名や製品名も明記されます。その塗料名をネットで検索して、自分の住宅に適した塗料かチェックしてみましょう。
一般的に塗料は、
外壁材との相性
住宅のある環境やその土地の気候
その家にあと何年住むか
塗装会社の取り扱い
の4つによって決められることが多いです。
海沿いにある住宅は塩害対策のため「防サビ効果のある塗料」が提案されたり、河川や沼、池など湿地帯にある住宅は、防カビや防藻性能の持つ塗料が提案されたりするケースはよくあります。
そして、塗料にはそれぞれ「耐用年数」といわれる、耐久性を表した期間があります。いわば塗料の寿命のようなもので、この耐用年数が長いほど、塗料の効果も長持ちします。
もちろん、性能が高い塗料や耐用年数が長い塗料は1缶の値段も高額。不必要に高いグレードの塗料が選ばれていないか、塗装会社の提案を鵜呑みにせず、自分でも確認することをおすすめします。
塗装面積と塗料の量(缶数)
塗装面積や塗料の量(缶数)も、正しい内容が記載されているか確認しましょう。
まず注目したいのは、塗装面積の単位が「㎡」かどうかです。
「坪数」で表記されている見積書もありますが、塗装面積と坪数は異なるものなのでご注意ください。
そもそも坪数(建坪、建築面積)とは、1階の床面積から算出されるものです。一方、塗装面積は外壁の面積、つまり住宅の側面から算出されます。
つまり、坪数は実際の塗装面積を表したものではありません。
塗装しない部分(窓や玄関、サンルーム、バルコニーなどの開口部など)も考慮されていないため、実際の塗装面積と大幅に異なっている可能性が高いです。
次に、塗料は「缶数」も明記されているか確認しましょう。
塗料とは、各メーカーによって塗装面積に対して塗るべき量(塗布量)が厳格に決められています。この塗布量を守らないと塗料の効果が正しく発揮されず、塗装の早期劣化につながります。
塗料メーカーのサイトや塗料のカタログを見ると塗布量が記載されているため、塗装面積に対して正しい量(缶数)かどうかを確認することが可能です。
塗料の量を少なくしてコスト削減する悪徳業者もいるため、ぜひチェックしたい部分といえます。
保証内容とアフターサービス(定期点検)の明記
保証内容やアフターサービス(定期点検)の明記も大切です。
悪徳業者の中には、保証の口約束だけして守らないといったケースもあります。
そのため、保証内容が明記された書面を必ずもらうこと。そして、その保証内容も「何を、いつまで、どの範囲まで保証してくれるか」をよく確認することをおすすめします。
実際、いざ保証してもらおうと思ったら塗料代のみで、それ以外の施工にかかる費用は全額自己負担になったトラブル事例も過去にはあります。
4. 安すぎる・高すぎる見積もりの理由と注意点
見積もりが極端に安すぎたり、逆に高すぎたりする場合は注意が必要です。
ここでは外壁塗装の費用が安すぎる・高すぎる際に考えられる理由や、疑うべきことを見ていきましょう。
見積もりが「安すぎる」場合
見積もりが安い場合に、まず疑いたいのが利益優先の身勝手な「手抜き工事」です。
例えば、以下のような手抜き工事のケースがあります。
塗布量を守らない、塗料を薄めて使う、下塗りをしない(塗料コストの削減)
塗料の乾燥時間を守らない、高圧洗浄や下地処理、必要な補修工事をしない(必要な工程の省略と工期の短縮化)
足場を設置しない
付帯部分の塗装が含まれていない
職人の数を減らす、経験の浅いアルバイトを派遣する(人件費の削減)
飛散防止ネットや養生を正しく行なわない
追加請求を前提にした大幅割引や、格安の見積額を提示している(オプション工事や追加工事を後で強要し、請求額を吊り上げる高額請求のよくある手法)
いくつか補足すると、まず足場の設置は高所の作業の場合、法律で「2m以上の作業では足場が必要」と義務付けられているため基本的に必須。さらに、足場は国家資格を持つ専門の人材が必要となるため「足場代無料」というのはまず考えられません。
別の項目に、その分の費用が含まれている可能性に注意しましょう。
そして、飛散防止ネットや養生をしないと洗浄の際の汚水や塗料が飛散します。自宅はもちろん、近所の住宅にも被害が及ぶ可能性があるため、近隣トラブルを避けるためにも必要不可欠な作業です。
これらはどれも施工不良につながるため、先ほど紹介した見積書のチェックポイントを参考に怪しい部分はないか再度確認しましょう。
もしくは単刀直入に、なぜ他社よりも安いのか尋ねてみてもいいかもしれません。曖昧な返答であったり、根拠がなければ、念のため契約を見送ることをおすすめします。
見積もりが「高すぎる」場合
外壁塗装の見積もり金額が高くなる理由としては、以下の可能性があります。
塗装面積が広い
塗料のグレードが高い
外壁の傷みが激しい
人件費や諸経費が高く設定されている
中間マージンがある
金額の高い見積もりが、必ずしも悪徳業者による高額請求とは言えないことも、よく理解しましょう。
● 塗装面積が広い
塗装面積が広いと、必要な塗料の量が増えるため見積もり額が高くなります。
ただし、すでにお伝えしたとおり、塗装面積の算出方法が正しくないことも考えられるため、念のため塗装面積をどのように算出したか塗装会社に尋ねてみましょう。
塗装面積の算出方法は、メジャー等で測るアナログな方法と、図面等を用いて専用のPCソフトで外壁の面積を算出するデジタルな方法があります。
当店では、独自のPCソフトを使い、お客様の住宅ごとに立面図を作成。正確な塗装面積の算出に努めています。
● 塗料のグレードが高い
塗料のグレードが高い際も、見積もり額は高くなります。
それが住宅に適した塗料であれば問題ありませんが、過剰なグレードの塗料であれば注意が必要です。
● 外壁の傷みが激しい
外壁の傷みが激しいと、塗装以外の補修工事が発生します。補修に関する作業の費用項目を一度確認してみましょう。
例えば、外壁のカビ汚れがひどい場合は、通常の高圧洗浄では落としきれないため、さらに薬剤を使ったバイオ洗浄が必要となります。
● 人件費や諸経費が高く設定されている
塗装会社も職人に給与を支払う必要があり、さらには利益を出さないと存続できません。そのため、ある程度の人件費や利益が出るよう見積もりの金額は設定されています。
ただし、ベテランの職人と経験の浅いアルバイトが同一の人件費であることはなく、やはり技術の高い職人が派遣される場合は、それだけ人件費が高くなります。
とはいえ、中にはそのような妥当な理由ではなく、利益獲得のために人件費や諸経費という名目で高額な請求をする心無い会社があるのも事実です。
特に諸経費は「現場管理費」や資材・機材の「輸送費」、「廃材処理費」など細かい内容がひとまとめにされ、ブラックボックス化しやすいです。
そのため、見積額が高いなと感じたら、諸経費にどのような項目が含まれているか、またその内訳を塗装会社に尋ねることをおすすめします。
● 中間マージンがある
ハウスメーカーやリフォーム会社に外壁塗装を依頼した場合は、中間マージンが含まれ高額になっているケースがあります。
基本的にハウスメーカーやリフォーム会社に依頼しても、実際に施工するのは地域の塗装会社です。その下請け会社に支払う分を差し引いて、ハウスメーカーやリフォーム会社が自身の利益を確保するために別途、見積もりに上乗せするのが中間マージンと呼ばれるもの。
これは塗装業界に限らず、電気工事や水道工事などでも同様です。
5. トラブルを避けるための見積もり依頼のコツ
外壁塗装におけるトラブルを避けるために、見積もりの依頼の仕方にも注目してみましょう。
最低でも2~3社から相見積もりを取る
言わずもがな、1社だけではその見積もりが妥当かどうか判断できません。すでにお伝えしたとおり、外壁塗装の費用は住宅によって大きく変わります。
一般的な費用相場(30坪程の戸建て「約60万~100万円」)に当てはまらない可能性は十分あり、1社の見積もりで安心してしまうのは危険です。
見積もりを比較することで、はじめて疑問が出てくることもあります。
このような疑問を単刀直入に尋ねることで、信頼できる塗装会社選びにつながることは多いです。
だからこそ「我が家の費用相場」を知るために、相見積もりを取って比較することが高額請求などのトラブルに巻き込まれない第一歩といえます。
ちなみに、見積もりだけ取って断ることは、決して失礼なことではないためご安心を。塗装業界において、相見積もりを取ることは一般的です。「見積もりだけ取って断るのは申し訳ないな」と思う必要はありません。
また、同じ塗装会社に異なる条件で見積もりを出してもらうことも可能です。
例えば「遮熱効果のある塗料と一番安い塗料、2パターンの見積もりを出してほしい」など。ただし、このような希望条件は、見積もりの作成前に伝えましょう。
相見積もり時は、同じ条件で金額を比較できるよう、すべての塗装会社に同じ条件を伝えることもお忘れなく。
一括見積もりサイトの注意点
相見積もりを取る際に便利なサービスが「一括見積もりサイト」です。ネット上で、いつでも複数の塗装会社から見積もりを取ることができます。
ただし、一つ注意したい点があります。
それが「一括見積もりサイトだけで見積もりを終わらせないこと」です。
一括見積もりサイトのほとんどは、営利目的で運営されています。その利益は、一括見積もりサイトに登録している塗装会社が支払う掲載料、もしくは外壁塗装の契約がサイト経由で成立した後に支払う仲介料から得ており、言ってしまうと、塗装会社は広告を一括見積もりサイトに出しているようなものなのです。
一括見積もりサイトに載せるという宣伝費をカバーするために、見積もりの金額を高く設定している塗装会社も中にはあります。また、すべての塗装会社が一括見積もりサイトに登録しているわけではありません。
「プロの目で優良会社を厳選」といった宣伝文句のあるサイトも、誰がどのような条件で厳選しているのか記載されていないことがほとんどです。
そのため、一括見積もりサイトを利用するのももちろんいいですが、1社でもいいのでぜひ地元の塗装会社からも併せて見積もりを取ってみることをおすすめします。
追加工事の可能性についても尋ねておく
ここまでの話で「追加工事=悪徳業者」という印象が強いかもしれませんが、必ずしも悪意のある追加工事ばかりではありません。住宅の劣化状況によっては、必要な追加工事というのも存在します。
追加工事や追加請求のトラブルを避けるためにも、見積もり時に追加工事の可能性やその際にどれくらいの費用が発生するか、見積もりの範囲内でどれだけ対応してもらえるかといった点も併せて確認するようにしましょう。
信頼できる塗装会社であれば、的確に説明してくれるはずです。
6. 龍ケ崎市で安心して依頼できる会社の特徴とは| 外壁塗装はプロタイムズ稲敷店(株式会社ユウキ美装)へ!
外壁塗装を安心してまかせられる「塗装会社の3カ条」は以下のとおりです。
その土地の気候を熟知し、適切な塗料を提案できる「地元密着企業」
外壁塗装の実績と経験、工事品質を証明する「施工事例の掲載」
継続的なお付き合いを前提にした「充実の保証内容と長期アフターサービス」
ここではプロタイムズ稲敷店(株式会社ユウキ美装)のサービスを例に、外壁塗装における優良会社の特徴を具体的に見ていきましょう。
① 地元密着企業
地元密着企業に外壁塗装を依頼するメリットは、その土地の気候を考慮した塗料選びや工事スケジュールの提案をしてくれる点です。
特に長年その地域で外壁塗装をしていると、
どれくらいの耐用年数の塗料だと安心できるか
どのような塗料の性能が必要か
どの手順で外壁塗装の工事を進めるべきか
外壁塗装の最適な時期はいつか
といったノウハウが経験則として蓄積されます。
例えば、交通量の多い幹線道路沿いの住宅には、ひび割れに強い塗料を提案したり、寒暖差の激しい地域は、塗装の劣化が早まることを考慮して耐用年数の長い塗料を提案したり。
いずれも、その土地の特徴や自然環境の傾向を知っているからこそできる提案です。
また、何かお困りごとや不安なこと、相談したいことがあった場合に、迅速に対応してくれるといった点も地元密着企業の魅力といえるでしょう。
② 施工事例の掲載
施工事例の多さは、それだけその塗装会社が選ばれたことを意味します。
いい加減な対応をしていれば、クチコミやレビューに書かれ、生き残ることが難しい時代です。そういった意味では、施工事例を多く掲載している塗装会社は信頼できるといえるのではないでしょうか。
当店でも、これまでの施工事例を掲載しています。
外壁塗装のビフォーアフターや、使用した塗料名なども記載しているので、外壁の色選びやツートンカラーの組み合わせ方の参考としてもご活用いただけます。
③ 充実の保証内容と長期アフターサービス
その場限りではなく、継続的なお付き合いを前提にしている塗装会社は、長く安心してもらえるよう、保証やアフターサービスに力を入れていることが多いです。
一般的に外壁塗装の保証は大きく2つに分けられます。
ここで重要となるのが「工事保証」です。
塗装会社が保証する工事保証は、もし倒産してしまえば、その工事保証も一切なくなってしまいます。
そこで当店ではお客様の安心のために、当店と、さらにはプロタイムズ運営本部(大手塗料メーカーのアステックペイント)が一緒に保証する「W工事保証」で、万一の際もしっかりサポートできるような体制を整えています。
当店の保証や豊富なアフターサービスについて、詳しくは以下のページをご覧ください。
初めてのお見積もりなら「プロタイムズ稲敷店(株式会社ユウキ美装)」
当店の無料見積もりでは、うれしいサービスがいっぱい。
住宅の無料診断(現地調査)と見積もりを受けられた方には、もれなく『外装劣化調査診断報告書』をお渡ししています。
▼『外装劣化調査診断報告書』のイメージ
外装劣化調査診断報告書では、無料診断で判明した住宅の状態や劣化状況を、写真付きで掲載。10ページという大ボリュームで丁寧に解説しています。
さらに、相見積もりの比較に便利な、塗装面積がわかる図面と塗り替え後のイメージを4パターン提案する『外装リフォーム図面』も付いています。
▼ 外装リフォーム図面の「塗装面積の算出図面」
▼ 外装リフォーム図面の「塗り替えイメージ図」
▼ 無料診断の流れ
無料診断と見積もりは大体「1~2時間」ほどかかります。「けっこう時間がかかるな……」と思われるかもしれませんが、住宅の状態を細かく見なければ、適切な外壁塗装を実施することはできません。
逆に、あまりにも診断が短すぎたり、屋根に登って確認しない塗装会社は注意が必要です。
当店では、しつこい営業や、お見積もりをしたその日に契約を迫るようなことはしません。じっくり家族で検討いただき、納得のうえでご契約いただくことが、何よりも大切なことだと考えています。また、無料診断や見積もりを受けたからと言って、必ず工事を依頼しなければならないということもないのでご安心ください。
まずはお気軽に「住宅の状態をちょっと知りたい」というお気持ちで、無料診断を受けられることをおすすめします。
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