2022年06月11日
塗装で屋根の劣化を防ぐ!!
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家の塗り替えは、見た目を美しく保つだけでなく、住まいを長持ちさせるために欠かせないメンテナンスです。
しかし、費用や業者選びに不安を感じ、「できるだけお得に済ませたい」と考える人も多いのではないでしょうか。
龍ヶ崎市で外壁・屋根塗装を検討する際は、適正価格の見極めや補助制度の有無、信頼できる塗装会社を選ぶことが重要です。
この記事では、塗り替え費用を抑えるコツとともに、龍ヶ崎市で後悔しない塗装会社の選び方を解説します。
この記事を読めば、
・龍ヶ崎市で家の塗り替えが必要なタイミングや目安
・家の塗り替えの相場費用
・信頼できる塗装会社の選び方
が分かるようになります。
塗り替えの必要性は感じているが、初めての塗装工事で不安や迷いがある龍ヶ崎市の方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
目次

家の塗り替えは「いつ行うか」が非常に重要ですが、劣化のサインに気づかず、判断が遅れてしまうケースも少なくありません。
築年数だけで決めてよいのか、見た目がきれいでも塗り替えは必要なのかと悩む人も多いでしょう。
実は、外壁や屋根には塗り替えの目安となる時期や、見逃してはいけない劣化サインがあります。
ここでは、塗り替え時期の考え方や、放置することで生じるリスクを解説します。
適切なタイミングを知ることで、余計な修繕費を防ぎ、住まいの寿命を延ばすことができます。
一般的な家の塗り替え時期は、築年数を目安に考えるのが基本です。
代表的な塗り替え時期の目安は、以下のとおりです。
・外壁塗装:築約10年前後
・屋根塗装:5〜10年程度
多くの住宅では、最初の塗装から約10年前後で劣化が進み、防水性や美観が低下してくるため、再塗装を検討します。
屋根は外壁以上に風雨や紫外線の影響を受けやすく、塗り替え時期がやや早まることもあります。
ただし、使用した塗料の耐久性や立地条件によって、8〜15年程度と幅がある点にも注意が必要です。
外壁や屋根の塗り替え時期は、築年数だけでなく「劣化サイン」を見逃さないことが重要です。
色あせや汚れ程度であれば様子見でよいのか、それとも早急な対応が必要なのか、判断に迷う人も多いでしょう。
実は、表面の変化は住まいの防水性や耐久性が低下している合図であることも少なくありません。
ここでは、外壁・屋根それぞれに現れる代表的な塗り替えサインを解説します。
早めにサインに気づき対処することで、雨漏りや大規模修繕を防ぎ、結果的に費用を抑えることも可能です。
外壁の塗り替えサインには、色あせ以外にも、以下のような症状が該当します。
■チョーキング(塗膜が劣化し、手で触ると白い粉が付着する現象)

■ひび割れ(外壁表面や下地に生じる細かな割れ)

■塗膜の膨れや剥がれ(塗装が浮いたり、はがれ落ちたりしている状態)

■コーキングの割れや欠損(外壁材の継ぎ目を埋めるゴム状材料の劣化)

■黒ずみ・カビ・藻の発生

劣化サインを正しく把握し、適切なタイミングで対処することで、雨漏りや大がかりな補修を未然に防ぎ、住まいを長く安心して維持することが可能です。
屋根の塗り替えサインには、単なる「色あせ」だけでなく、以下のような症状も該当します。
■瓦のずれ(瓦が本来の位置から動いている状態)

■漆喰が剥がれている(瓦を固定・保護する白い材料が劣化している状態)

■苔や藻、カビの発生

■ひび割れ(瓦や屋根材に生じた割れ)

色あせはまだ初期段階のサインですが、そのまま放置すると劣化が進行しやすくなります。
塗り替えサインを正しく知ることで、早期に補修・塗装の判断ができ、雨漏りや大規模補修のリスクを減らすことが可能です。
外壁の塗り替えを放置すると、見た目以上に深刻なリスクが生じます。
たとえば、塗膜(外壁表面を保護し、防水性を担う塗装の膜)が劣化して防水性が失われると、雨水が壁内部に浸入しやすくなり、外壁材だけでなく、家の構造躯体(柱や梁など建物を支える主要構造)まで傷んでしまう可能性があります。
内部に水分が入り込むことで、腐食(木材や金属が水分で劣化すること)やカビの発生、耐久性の低下が進み、最終的には家全体の寿命を縮めることにもなりかねません。
また、初期段階での補修を逃すと、補修費用や工事範囲が大きく膨らむおそれもあります。

塗り替え工事を検討するうえで、多くの人が気になるのが、「龍ヶ崎市ではどれくらい費用がかかるのか」「少しでもお得に施工できる方法はあるのか」という点ではないでしょうか。
屋根や外壁の塗装費用は一律ではなく、建物の状態や施工内容によって大きく差が出ます。
そのため、相場を知らずに進めると、適正価格かどうか判断できず、不安が残ることも多いです。
ここでは、龍ヶ崎市の塗り替え費用の目安や、価格差が生まれる理由、賢く施工するための考え方を解説します。
龍ヶ崎市で戸建住宅を塗り替える場合の費用相場は、工事内容によって幅があります。
屋根・外壁の費用相場(一般的な30坪住宅の場合)は、以下のとおりです。
・外壁のみの塗装:約60〜100万円
・屋根のみの塗装:約60〜80万円
・屋根+外壁セットの塗装:約120〜190万円
外壁・屋根を同時に塗り替えることで、トータルコストを抑えられるケースも少なくありません。
費用は建物の状態や塗料グレードによって変わるため、見積もりを比較することが重要です。
塗り替え工事の費用は、塗装面積や建物の形状、使用する塗料の種類、外壁や屋根の劣化状況など、いくつかの要因によって左右されます。
そのため、同じような住宅であっても、塗り替え工事の費用に大きな差が出ることがあります。
ここでは、塗り替え費用に差が出る主な要因を4つ紹介します。
①塗装面積・建物の形状
②使用する塗料の種類
③劣化の程度
④中間マージンの有無
差が出る要因を知ることで、見積もり内容を正しく比較でき、納得のいく塗り替えにつなげられるでしょう。
塗り替え費用は、「塗装面積・建物の形状」によって大きく変わります。
同じ延床面積でも、外壁の高さや凹凸、ベランダ・出窓・複雑なデザインが多い住宅は、実際に塗る塗装面積(塗料を施工する外壁の総面積)が増え、足場設置(作業用の仮設足場)や作業時間も長くなるため、費用が高くなりやすいです。
また、2階建て以上の住宅や、狭小地(敷地が狭く作業スペースが限られる場所)・高所作業が必要な場合は、安全対策のために足場や安全設備の費用が上乗せされます。
費用を抑えるには、正確な面積と形状を把握したうえで、複数業者の見積もりを比較することが有効です。
塗料は耐久性や機能性によって価格帯が大きく異なるため、塗り替え費用の総額を左右する大きな要素になります。
塗り替えでよく使用される塗料の相場は、以下のとおりです。
| 塗料の種類 | 耐久年数 | 価格(1缶あたり) |
| アクリル塗料 | 約3~5年 | 5,000~15,000円 |
| ウレタン塗料 | 約5~8年 | 5,000~20,000円 |
| シリコン塗料 | 約8~15年 | 15,000~40,000円 |
| ピュアアクリル塗料 | 約15年以上 | 50,000~70,000円 |
| フッ素塗料 | 約15~20年 | 40,000~100,000円 |
| 無機塗料 | 約20年以上 | 50,000~120,000円 |
一般的なシリコン塗料は、コストと性能のバランスが良く、選ばれやすい塗料です。
一方、フッ素塗料や無機塗料は耐久年数(塗膜が性能を維持できる目安期間)が長く、塗り替えサイクルを延ばせるメリットがあります。
ただし、その分初期費用が高くなる点には注意が必要です。
外壁や屋根の劣化が進んでいると、単に塗装するだけではなく、下地補修(塗装前に傷んだ下地を直す作業)や高圧洗浄(高い水圧で汚れや劣化物を除去する作業)、ひび割れの補修などの追加作業が必要になります。
そのため、劣化が軽度で表面の塗膜が薄れている程度であれば比較的低コストで済みますが、チョーキングやクラック、塗膜剥がれ、サビなどが進行している場合は、その分手間や材料が増えるため費用が高くなります。
また、劣化を放置して内部まで傷んでいる場合は、補修範囲が広がり、工期や人件費も増加するため、早めに状態を把握して対処することが重要です。
ハウスメーカーや大手リフォーム会社の場合、営業や下請け業者を介することで、中間マージンが上乗せされることが少なくありません。
そのため、同じ工事内容でも見積もり金額が高めになるケースがあります。
一方、地元の施工店や直接依頼できる業者であれば、中間マージンを抑えられる分、同等の品質でも費用を抑えやすい傾向があります。
屋根と外壁をセットで塗り替えることには、費用面・将来計画・見栄えのそれぞれにメリットがあります。
💡費用面
塗り替え時に必要な足場設置が1回で済むため、足場代を節約できる
💡将来計画
屋根と外壁の耐用年数を合わせておくことで、10年後の再塗装時期も同じタイミングに揃えられ、合理的なメンテナンス計画が立てやすくなる
💡見栄え
一緒に塗り替えることで、色や質感が統一されたデザイン性の高い外観を実現でき、住まい全体の美観アップにもつながる
これらのメリットから、屋根・外壁を同時に塗装することは、トータルコストと住まいの価値を高める賢い選択といえるでしょう。
龍ヶ崎市を中心にサービスを提供している「プロタイムズ稲敷店」では、屋根・外壁を一体で診断し、建物全体の状態を踏まえた最適な塗装計画を提案しています。
診断結果をもとに、セットプランや費用シミュレーションを事前に提示するため、工事内容や予算を納得したうえで検討することが可能です。
さらに、豊富な施工事例を活かした実績に基づく具体的な提案が受けられるほか、ショールームでは塗料や色味、仕上がりイメージを直接確認できます。
無料相談にも対応しているので、屋根・外壁塗装で悩んでいる方は、ぜひ気軽に相談してみてください。

龍ヶ崎市で塗装会社を探す際、「価格の安さ」だけで決めてよいのか、不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
塗装工事の満足度は、施工内容だけでなく「どの会社に依頼するか」によって大きく変わるため、価格以外にも確認すべきチェックポイントは多くあります。
ここでは、塗装会社選びでチェックしたいポイントを、2つの視点から解説します。
龍ヶ崎市でおすすめの塗装会社も紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
見積もりは、工事費用の根拠を示す重要な資料です。
内訳が曖昧だと、必要な工程や材料が含まれているか判断できず、後々の追加費用や品質低下につながる可能性があります。
内容が適正かどうかを比較するためにも、以下のポイントをしっかり確認しましょう。
✅「材料費」と「施工費」が明確に分かれているか
✅工事内容が詳細に書かれているか
✅塗装する面積が「㎡」単位で記載されているか
✅塗料のメーカー名・商品名が明記されているか
✅使用する塗料の量や工程が適切に提示されているか
また、見積もりや診断書のチェックとあわせて、「自社施工かどうか」「地域密着で実績があるか」「塗装技能士などの有資格者が在籍しているか」も確認しましょう。
中でも、地域で長く活動している会社は信頼性が高く、施工後のフォローや保証も充実している傾向があるため、安心して施工を任せたい方は実績を念入りに確認することをおすすめします。
塗装工事は施工後の劣化や不具合が発生する可能性があります。
そのため、以下のポイントをチェックし、アフターフォロー体制や保証が充実しているかを確認することが大切です。
✅工事後の保証期間の長さ
✅保証内容(塗膜剥がれ・膨れ・色あせ等)が明示されているか
✅無料点検・定期メンテナンスの有無
✅保証書やアフターサービスの書類が書面で発行されるか
✅施工会社の対応窓口・連絡方法が明確か
プロタイムズ稲敷店では、工事後も安心して暮らせるように「W工事保証」を提供しています。
W工事保証は、施工店と塗料メーカーがそれぞれ「工事保証」を行う仕組みで、通常の保証期間を超えたトラブルにも対応できる安心感があります。
また、保証内容や対応窓口が明確なため、万が一の不具合時もスムーズなサポートが受けられる点も見逃せないポイントです。
プロタイムズ稲敷店は、茨城県稲敷市を拠点に、龍ヶ崎市・稲敷郡などで屋根・外壁塗装工事を手がける地域密着型の専門店です。
外装劣化診断士による丁寧な診断や、ドローンを使った精密なチェックにより、目に見えない劣化箇所まで把握し、詳細な診断報告書をもとに最適な施工プランを提案しています。
塗装技能士や外装劣化診断士などの有資格者が在籍し、下地処理から塗装、仕上げまで高い技術力で施工できるほか、豊富な施工実績を有しているため、安心して任せられる体制が整っています。
地域に根ざした丁寧な対応で、細かなニーズにも応えられることから、初めての塗り替えを検討している方にもおすすめです。

この記事では、塗り替え費用を抑えるコツとともに、龍ヶ崎市で後悔しない塗装会社の選び方を解説しました。
龍ヶ崎市で家の塗り替えを検討する際は、費用相場や劣化サインを正しく理解し、信頼できる塗装会社を選ぶことが大切です。
もし、龍ヶ崎市で信頼できる塗装会社を探している方がいれば、豊富な施工実績とW工事保証で安心を提供する地域密着型の専門店「プロタイムズ稲敷店」を検討してみてください。
プロタイムズ稲敷店では、相談はもちろん、屋根・外壁を一体で診断するサービスを無料で提供しているため、家の塗り替えを考え始めた方の第一歩として活用するのもおすすめです。
執筆者
渡邉勇希
■資格
一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)、外装劣化診断士、雨漏り診断士、有機溶剤作業主任者
■職歴
・塗装業界にて長年のキャリアを積み、茨城県稲敷市を拠点とする「株式会社ユウキ美装」を設立。
・現在は、全国組織の塗装ネットワーク「プロタイムズ」の加盟店としてプロタイムズ稲敷店を運営。
株式会社ユウキ美装代表。一級塗装技能士として現場で培った技術に加え、外装劣化診断士・雨漏り診断士の資格を持つ外装の専門家。現在はプロタイムズ稲敷店を運営し、市民講座運営委員会の認定講師として「屋根・外壁塗り替えセミナー」にも登壇。専門知識に基づいた客観的な診断と、住まいの長寿命化を実現する高品質な施工を追求しています。